私たち人間に備わっている三大欲求の中の一つ「食欲」という欲求。

生きていく上で栄養を摂取するためには食べると言う行為を避けることはほぼ不可能です。

人間が産まれてきてからこれまで様々な食べ物が発見されました。

しかし、そういった食べ物の中にも人間が生活する中で不必要なものも存在していますね。

ぜいたく品と呼ばれる食べ物がそれらに当たります。

そして、その食べ物の中の一部が私達の髪の毛に悪い影響を及ぼす可能性があることが解ってきました。

あなたはこういった食べ物を摂取しすぎてはいませんか?

ハゲる食べ物や食習慣

髪の毛が成長する上で欠かせないのが、頭皮環境を整えるという事です。

しかし、いくら頭皮環境を整えていても、生活する上で摂取する食品が髪に悪影響を与えていては、元も子もありませんよね。

それでは早速、ハゲやすい食べ物をご紹介していきます。

お酒

お酒は、飲む量によっては髪の毛に悪影響を及ぼします。

お酒を飲みすぎると肝臓に負担をかけることになります。
そうすると、体はお酒によってダメージを受けた肝臓を体内にある栄養素を使って修復するのです。

体は、弱ってしまった箇所を優先的に直そうとする働きがあるため、本来使われる栄養素も集中的にその場所へと送り込まれます。

つまり、本来であれば髪の毛に使われるはずだった栄養素も、お酒を飲みすぎてしまうと肝臓に送り込まれてしまうため、髪の毛の成長に必要な栄養が足りなくなってしまうのです。

その結果、ハゲに繋がってしまうというわけです。

このほかにも、お酒を飲みすぎることによって

「アミノ酸が吸収されにくくなる」 「アセトアルデヒド分解不足」

といった影響も体に現れる可能性が高くなります。

食べ過ぎ

食べ過ぎによって薄毛になる可能性が高まるのも事実です。

食べ過ぎでまず体に現われる症状は「太ってしまう」ということですね。

太ると「血圧が上がりやすくなる」 「血流の流れが悪くなる

食べ物を過剰に摂取することで、コレステロール値が上昇します。
それによって血圧も上昇するのです。

血圧が上昇してしまうと、血管が収縮し頭皮に行き渡る血液の流れも悪くなってしまうため、血流と一緒に髪に行くはずの栄養素も不足し、薄毛になりやすいというわけです。

ダイエット食品中心の生活

体重や体型を気にしている方に多いのが、ダイエット食品中心の食生活に変えたり、食べる量を極端に減らすなどの栄養不足です。

確かにダイエットを成功させるために摂取カロリーを減らすことは大切ですが、栄養不足になりがちなってしまうと体調はもちろんのこと、薄毛になる可能性もあるのです。

なぜ栄養不足が薄毛に関係しているのかというと、お酒の飲みすぎが薄毛に繋がるというお話でも出たように、私たちの体は現在早急に必要としている個所に栄養を優先的に運ぶというシステムが備わっています。

体の中でまず栄養が必要な部分は「」や「心臓」などの重要器官ですね。

栄養不足になるとそういった体の中で最重要な器官に優先的に栄養素が使われ、髪の毛などの生命の危機に直接的に関係しない部分は後回しになるのです。

髪の毛は体の中でも栄養供給の優先度が最も低い箇所であると言われています。
そのため、ダイエット食品の食べ過ぎによる栄養不足は、薄毛に大きく関係してしまうということなのです。

ラーメン

日本人の好きな物ランキングの上位にいつも食い込んでいるラーメンですが、こちらも食べ過ぎることによってハゲるリスクが高まってしまうのです。

ご存知の通りラーメンの種類は様々あります。
○○系のラーメンが美味しい」といった話は良く耳にしますよね。

こういった様々な種類のラーメンの共通点は、塩分が高いということ。

この塩分の摂りすぎが、高血圧に繋がるのです。

上記でもお伝えした通り、高血圧になると血管が収縮することによって、血流が悪くなります。
その結果、髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなり、ハゲに繋がってしまうのです。

お菓子・デザート

実はお菓子や甘い食べ物も食べ過ぎるとハゲに繋がると言われています。

それらを食べることによって、体内に糖質が入ってきます。
私達の体は、糖質を分解するために多量のビタミンBを消費することによって、皮脂分泌が過剰になるのです。

この皮脂分泌が過剰になってしまうことが薄毛・ハゲに影響をもたらします。

皮脂が多くなりすぎると、毛穴が塞がりやすくなり髪の成長に悪影響を及ぼす可能性が高くなります

頭皮環境の乱れは薄毛に大きく関係してきます。

頭皮の脂は少なすぎても多すぎても良くありません。
薄毛を防ぐには適度なバランスを保つことが大切なのですが、お菓子や甘いものを食べ過ぎてしまうと、頭皮環境に影響が出る場合があるので気を付けましょう。