runi1出典:http://naita.hatenablog.com/

サッカー界の人間ででルーニーを知らない人物は居ないでしょう。

マンチェスター・ユナイテッドという名門で活躍する彼の実力は、若い頃から注目されていましたね。

そんなサッカー界のトッププレイヤーの彼に関してファンはどんなイメージを持っているでしょうか。

チームの主力選手という声も多いと思いますが、なにより「薄毛」といった印象を持っている方も少なくないでしょう。

彼は実際に薄毛に悩んでいましたし、それを植毛にて克服した事を自ら告白したことも有名です。

ではルーニーが行っていた植毛とはどんな方法だったのでしょうか?

ルーニーの髪が変化するまで

ルーニーの活躍は世界的にも認められていましたし、若い頃から知名度も桁外れでしたね。

しかし、チームを勝利に導く一方で、彼の髪の毛は衰退してくばかりでした。

彼の髪の毛に変化が起き始めたのは若干22~23歳の頃です。

この頃は全体的にまだ髪の毛が生えていましたが、額やサイドから徐々にハゲが進行していきます。

いくらトッププレイヤーだからといっても、やはり自分の中でも薄毛に関してはかなり気にしていたようで、髪の毛にワックスを使用することで、若干ボリュームがあるように見せていました。

しかし、試合中に雨に降られたりすると頭皮が目立ってしまい、誤魔化すことが出来なくなっていましたね。

この試合後、覚悟を決めなくてはならないと考えたのか、男らしく坊主にするルーニーの姿がそこにありました。

色々な髪型を試した彼でしたが、25歳を迎えるころには髪の量は激減し、ファンからもハゲていることをささやかれるようになってしまいました。

髪が増え始める

薄毛が進行してどんどん額の広さが目立つようになってきたルーニーでしたが、ある時期を境に髪の毛のボリュームが増え始めたのです。

ご想像の通り、ある時期とは、彼が植毛手術を受けた時の事です。

最初は手術跡が目立っていましたが、次第に髪が成長していき若い頃の髪の毛に近くなっていきました。

手術をしたのにまた薄毛に

手術を施したルーニーの髪の毛は今後は安心であろうと誰もが感じたと思います。

しかし、手術をした約2年後にはまた薄くなった頭のルーニーを見ることになります。

手術をした頃と同じ、またはそれ以上に薄毛が進行しているようにも見えましたね。

手術する前のルーニーは、額やサイド中心から薄毛が進行していましたが、その2年後の姿は頭頂部まで薄くなり始めていたのです。

海外の男性では日本の男性に比べると薄毛に関して、そこまで羞恥心を持っていないと言うイメージがありますよね。

海外の女性もハゲている男性の方がカッコいいという方の割合も多いです。

しかし、ヨーロッパの男性でもハゲていることを気にしている方は非常に多いのです。

1度目の植毛から2年後、ルーニーは再度手術を受けることになり、ここからも彼の髪の毛は変化していき、現在はフサフサの状態を保っています。

ルーニーが行った植毛手術

runi2出典:http://supportista.jp/

ルーニー本人が「私は植毛手術をしていた」という発言があったのは有名な話ですね。

その時の話に出てきたのが「ハーレーストリートヘアクリニック」という病院です。

ルーニーはイギリスにあるハーレーストリートヘアクリニックにて植毛手術を受けていたということですが、このクリニックでは一体どんな手術をしていたのでしょうか?

FUE法

このクリニックで行われているのは「FUE法」という方式になります。

この方式の大きな特徴は「メスを使わない」という点です。

頭にメスを入れないのは精神的にもなんとなく安心できますし、手術が完了するまでの時間が少ないのも大きな魅力と感じる方も多いでしょう。

まずは、移植する髪の毛を後頭部や側頭部から採取するのですが、その際、メスの代わりに「パンチ」という器具を使用して、毛根から毛をくり抜きます

この髪の毛を採取する際にくり抜いた箇所は、自然治癒にて回復させていきます。

縫う必要もありませんし、頭をメスで傷付けることもありませんので、患者さんに対する負担が非常に少なく、入院するという時間の制約もほとんどありません。

FUE法のデメリット

FUE法の特徴を知った多くの方が「やってみてもいいかな」と考えます。

確かに、体の負担も少ないですし、恐怖心もあまり感じないという点では大変魅力的な方式であると思います。

しかし、デメリットも存在します。

その1つは、「小さな傷が残る」ということ。

傷と言ってもお米ひと粒程度の大きさですが、髪の毛を採取した箇所にそれらが残ってしまいます。

もしあなたが、植毛した後にベリーショートのヘアスタイルにしようと考えているのであれば、この方法はオススメしません。

髪を伸ばすのであれば、問題は無いのですが、地肌が良く見える長さの場合では治療の際に付いた傷跡が目立ってしまいます

そして、2つ目は「採取した毛が無駄になる可能性がある」ということ。

FUE法はメスを使わない代わりにパンチを使って、毛根から髪の毛をくり抜くため、どうしてもメスよりも繊細さに欠けます。

そのため、採取した髪の毛の毛根を傷つけてしまう場合があります。

これを「ドナーロス現象」と呼び、毛根が傷ついてしまった髪の毛は、植えたとしても生着する可能性が非常に低くなってしまうのです。

手術費用

ルーニーが行ったFUE法という方式の気になる部分は値段ですよね。

実際に手術にかかった費用は230万円ほどかかったと言われており、かなり高額な値段に分類されるでしょう。

ドナーロスが起きた場合には、採取した髪が無駄になってしまいますし、そもそも大量に髪の毛を植毛したいと言う方にはオススメできる方法ではありません

このFUE法が向いているのは、植毛する本数が少なくて済む方や眉毛などに植毛をしてみようと考えている方です。

コスト面や、髪の毛が定着するか不安定であるという理由から、この方法は最終手段といってよいでしょう。